【おじいちゃんの口笛】
ウルフ・スタルク:作
アンナ・ヘグルンド:絵
菱木 晃子:訳
ほるぷ出版:出版
おすすめ度:
あらすじ:ニルスさんは養老院のおじいちゃん。
ベッラといっしょにたこを作ったり、口笛を教えてくれたり、ほんとうのおじいさんとまごのように仲よく遊んでくれた。
そんなすてきなおじいちゃんが誕生パーティーのあと…。
私の感想:ベッラはなかなか出来なかったんだけど、おじいさんに聞いてもらうために口笛を練習して、最後は吹けるようになりました。
きっと、おじいさんも喜んでくれたと思います。
おじいさんは一人ぼっちで毎日がさみしかったと思いますが、ベッラに会えて幸せだったと思います。
ベッラもおじいさんに会えて幸せだったと思います。
悲しい気持ちになりながらも、良かったな・・・と感動しました。
Posted by 赤ずきんちゃん at 21:43│Comments(2)
│一人で読みたい絵本
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@ねこぴもストレス解消は気を使っています。現代生活は毎日は小さなストレスの連続。その日のストレスはその日のうちに、カップからたつ湯気と一緒に消してしまいましょう!おいしい...
疲れをとり、心を静めてくれる中国茶【ロハスな暮しをするために】【ロハスな暮しをするために】at 2007年03月16日 23:36
この記事へのコメント
初めまして。
トラックバック、ありがとうございました^^
可愛いブログですね!
この絵本は、とても感動しますよね。
同じ絵本を好きだということが、とても嬉しかったです。
トラックバック、ありがとうございました^^
可愛いブログですね!
この絵本は、とても感動しますよね。
同じ絵本を好きだということが、とても嬉しかったです。
Posted by koto at 2006年04月11日 12:51
kotoさん
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
この絵本は読むとちょっと悲しい気持ちになるのですが、
大好きな絵本です。
kotoさんもこの絵本が好きでうれしいです。
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
この絵本は読むとちょっと悲しい気持ちになるのですが、
大好きな絵本です。
kotoさんもこの絵本が好きでうれしいです。
Posted by 赤ずきんちゃん at 2006年04月11日 20:56