【ロバのシルベスターとまほうのこいし】
ウィリアム・スタイグ:著
せた ていじ:訳
評論社:出版
おすすめ度:
あらすじ:ある雨の日、ロバのシルベスターはのぞみがかなう、まほうの小石を見つけ、大よろこびで家に帰ります。
ところが、そのとちゅう、ライオンにであってしまいました。
そこでシルベスターは・・・。
私の感想:シルベスターが、何でものぞみがかなうまほうの小石を見つけたとき、うらやましかったです。
どんなお願いをするのかと思いました。
でも、シルベスターも家族もまほうを使わなくても幸せで、私も幸せな気持ちになりました。
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