【100万回生きたねこ】

佐野 洋子:作・絵
講談社:出版
おすすめ度:





あらすじ:100万回も死んで、100万回も生きたねこがいました。
いろいろな人たちがそのねこをかわいがり、そのねこが死んだときに泣きました。
でも、ねこは悲しくもないし泣くこともありませんでした。
あるときねこは一匹の白くて美しいねこに会います・・・
私の感想:この本は、お母さんが図書館から借りてきて読んでいました。自分のために借りてきたみたいでした。
はじめ、読んでもらっても意味がわかりませんでした。
あまり面白くもないと思ったのですが、あとで自分で読んでみました。
ねこは白いねこに会って、初めて泣いたけれど、白いねこに会えて幸せだったと思います。
別れるのはつらいけど、涙が出るくらいに幸せだったんだと思います。
私もさよならするときは、よく泣きます。この前も大好きな先生が他の学校へ行ってしまって泣きました。思い出して泣いてしまうこともあります。でも、いい人に会えたから涙が出て、幸せなことなんだと思いました。
【こすずめのぼうけん】

ルース・エインズワース:作
石井 桃子:訳
堀内 誠一:画
福音館書店: 出版
おすすめ度:





あらすじ:初めて空を飛んだ日、こすずめは遠くまで飛びすぎてしまいました……。
私の感想:読んでいると自分がこすずめになったみたいにドキドキしたり、不安になったりしました。
最後にお母さんがおこらなくてよかった。
弟に読んであげたら
「ぼく、えーん、えーん、えーんってきりいえないんですけど あなたのなかまでしょうか」
って、しばらく言っていました。
小さい子向けの本かもしれませんが、私は好きです。
【マチルダはちいさな大天才】

ロアルド・ダール:作
宮下 嶺夫:訳
クェンティン・ブレイク:絵
評論社 : 出版
おすすめ度:





あらすじ:マチルダは天才少女です。
四歳ちょっとで図書館の本をほとんど読んでしまったり、難しい計算も朝飯前です。
でも、マチルダの親はどなってばかりいて、学校の女校長も凶暴です。
そんなある日、マチルダは特別な能力を身に付けて・・・
私の感想:マチルダは頭が良くて学校の先生にも特別扱いされているのにお友達とは普通に仲良く付き合っているところが素敵です。
マチルダの親や学校の女校長の態度は考えられません。
私がマチルダだったら・・・許せないと思います。
でも、担任の先生が素敵な人でよかった。
マチルダが特別な能力を良い使い方をしていて感心しました。
最後の終わり方もとても良かった。
もの凄くおすすめの本です。
【十五少年漂流記】

ジュール・ヴェルヌ:著
荒川 浩充:訳
東京創元社 :出版
おすすめ度:





あらすじ:ヨットが嵐にあい南太平洋を漂流して海岸に打ち上げられてしまいました。
ヨットに乗っていたのは、十五人の少年たちだけ・・・。
私の感想:十五人の少年だけで、ぶつかりあいながらも力を合わせて無人島で生きていくのがすごいと思いました。
私も一日だけなら無人島で生活してみたいな・・・

でも、怖そうなのでやめておきます・・・
【おやすみなさい おつきさま 】

マーガレット・ワイズ・ブラウン:さく
クレメント・ハード:え
せた ていじ:やく
おすすめ度:





あらすじ:お布団の中で子ウサギがまわりのものに「おやすみ」とあいさつをします。
子ウサギは自分のまわりのすべてのものに「おやすみ」を言います。
私の感想:この本は、寝る前に読むと落ち着いた気分になります。
そういえば、まだ小さかった頃って私もこうしてたな・・・
ベッドで一緒に寝ているぬいぐるみや、机の上の絵本にもみんなにおやすみのあいさつをしていました。
最近は小学1年生の弟に読んであげるのが楽しみです。
安心したように寝てしまうのがとてもかわいいです。
【こちらゆかいな窓ふき会社】

ロアルド・ダール:作
清水達也・清水奈緒子:訳
クエンティン・ブレーク:絵
評論社 :出版
おすすめ度:




あらすじ:以前はお菓子屋さんだった、おんぼろのへんてこな空き家が“はしご不要窓ふき会社”に変わった

中から顔を出したのは、キリン、ペリカン、サル

この三人(三びき)で、どうやって窓ふきをする

さっそく、お金持ちのハンプシャー公爵から仕事をたのまれて、ぼくは、彼らの仲間に入れてもらい、公爵の屋敷に向かった。
“はしご不要窓ふき会社”の活躍ぶりは、それはそれはものすごくて…。
私の感想:へんてこな窓ふき会社のキリンは不思議な首を持っていたり、ペリカンも不思議なくちばしを持っていたり・・・
不思議なお話でした。
面白くておすすめです。
【おじいちゃんの口笛】

ウルフ・スタルク:作
アンナ・ヘグルンド:絵
菱木 晃子:訳
ほるぷ出版:出版
おすすめ度:





あらすじ:ニルスさんは養老院のおじいちゃん。
ベッラといっしょにたこを作ったり、口笛を教えてくれたり、ほんとうのおじいさんとまごのように仲よく遊んでくれた。
そんなすてきなおじいちゃんが誕生パーティーのあと…。
私の感想:ベッラはなかなか出来なかったんだけど、おじいさんに聞いてもらうために口笛を練習して、最後は吹けるようになりました。
きっと、おじいさんも喜んでくれたと思います。
おじいさんは一人ぼっちで毎日がさみしかったと思いますが、ベッラに会えて幸せだったと思います。
ベッラもおじいさんに会えて幸せだったと思います。
悲しい気持ちになりながらも、良かったな・・・と感動しました。
【ルピナスさん 小さなおばあさんのお話】

バーバラ・クーニー:さく
かけがわ やすこ:やく
ほるぷ出版:出版
おすすめ度:





あらすじ:ルピナスさんは、おじいさんと約束したとおり、世界中を旅行して、海辺の小さな家に住み、3つめの約束「世の中を美しくする」ためにすてきな魔法を思いつきました。
それは・・・。
私の感想:何よりも、この絵本の絵がきれいで大好きです。
おじいさんとの約束をおぼえていて、それを守ったルピナスさんは、きっとおじいさんのことが好きだったんだろうな~と思いました。
「世の中を美しくする」ために、私にできることはなんだろう・・・。
私も探したいと思います。
【ふくろうくん】

アーノルド・ローベル:作
三木 卓:訳
文化出版局:出版
おすすめ度:





あらすじ:ちょっぴりまがぬけているふくろうくんのいろいろな物語。
私の感想:ふくろうくんは悲しいことを思い出して涙
でお茶を沸かしたり、自分の足を違う生き物のように思ったり、とてもかわいいです。でも、涙のお茶は飲みたくないな~
【あかいくるまのついたはこ】

モウド・ピーターシャム:作
ミスカ・ピーターシャム:作
わたなべ しげお:やく
童話館:出版
おすすめ度:




あらすじ:動物達は、ある日、あかいくるまのついたはこを見つけました。
誰かがいるようですが、誰がいるのでしょう・・・。
私の感想:最後はみんなが仲良く遊べてよかったと思います。
弟達も好きな本ですよ
【ぬすまれた宝物】

ウィリアム・スタイグ:作
金子 メロン:訳
評論社 :出版
おすすめ度:





あらすじ:王室の宝物殿から、宝物がつぎつぎと盗まれた!
かぎを持っている見張り役のガチョウのガーウェインに疑いがかけられ、裁判が始まる。
友だちさえも信じてくれない…。
さて、犯人は誰でしょう。
私の感想:この事件があったからこそ、みんなは”本当の心”というものがわかったのではないかと思います。
私はこの本が大好きです。
【ちびゴリラのちびちび】

ルース・ボーンスタイン:さく
いわた みみ:やく
ほるぷ出版: 出版
おすすめ度:





あらすじ:ジャングルに生まれたちびゴリラのちびちびは、仲間の動物たちみんなに好かれています。
カバ、ライオン、キリン、ヘビ…みんなちびちびがだい好きです。
ある日のこと・・・
私の感想:この本は、お母さんが弟によく読んであげていました。
弟はかわいいのですが、お母さんは弟しかかわいくないような気がしていやになることがあります。
でも、私が調子が悪くて学校を休んだときにこの本を読んでくれてうれしかったです。
自分がちびちびになったような気分でした。
【ぐりとぐらのえんそく】

なかがわ りえこ:作
やまわき ゆりこ:絵
福音館書店:出版
おすすめ度:




あらすじ:ある日、ぐりとぐらは野原へ遠足をしに出かけました。
マラソンをしていると・・・・。
私の感想:私がお母さんに、よく読んでもらったお話です。最後におべんとうを食べるところは、「ジュルリ
。」よだれが出てしまいそうになりました。
【ロバのシルベスターとまほうのこいし】

ウィリアム・スタイグ:著
せた ていじ:訳
評論社:出版
おすすめ度:





あらすじ:ある雨の日、ロバのシルベスターはのぞみがかなう、まほうの小石を見つけ、大よろこびで家に帰ります。
ところが、そのとちゅう、ライオンにであってしまいました。
そこでシルベスターは・・・。
私の感想:シルベスターが、何でものぞみがかなうまほうの小石を見つけたとき、うらやましかったです。
どんなお願いをするのかと思いました。
でも、シルベスターも家族もまほうを使わなくても幸せで、私も幸せな気持ちになりました。
【ゆくえふめいのミルクやさん】

ロジャー・デュボアザン:作・絵
山下明生:訳
童話館出版:出版
おすすめ度:




あらすじ:まい日まい日、くる日もくる日も、ミルクを町中にくばるミルクやさん。
ある朝、ミルクやさんとトラックのアメリアは、いつもの家のまえで止まりませんでした。
町をとおりぬけ、森に向かって、気のむくままに出発しますが・・・。
私の感想:いつもお仕事をしているミルクやさんが、森へ行った気持ちがわかるような気がします。
私も学校やいろいろなことを休みたいことがあります。
でも、休むとまた行きたくなります。
ミルクやさんも町がなつかしくなって良かったです。
【ペチューニアのたからもの】

ロジャー・デュボアザン・作・絵
乾 侑美子・訳
童話館出版・出版
おすすめ度:




あらすじ:がちょうのペチューニアは、牧場のはずれの川底で、宝の箱を見つけました。
お金持ちになったペチューニアが農場へ帰ると、農場の動物たちは、口々に欲しいものをねだります。
でも、ペチューニアは悩みが募るばかり…。
私の感想:最後は、たから箱の中身は何かなと思ったけれど、とっても素敵な、でもちょっと意外な中身でした。




日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!