【100万回生きたねこ】

佐野 洋子:作・絵
講談社:出版
おすすめ度:





あらすじ:100万回も死んで、100万回も生きたねこがいました。
いろいろな人たちがそのねこをかわいがり、そのねこが死んだときに泣きました。
でも、ねこは悲しくもないし泣くこともありませんでした。
あるときねこは一匹の白くて美しいねこに会います・・・
私の感想:この本は、お母さんが図書館から借りてきて読んでいました。自分のために借りてきたみたいでした。
はじめ、読んでもらっても意味がわかりませんでした。
あまり面白くもないと思ったのですが、あとで自分で読んでみました。
ねこは白いねこに会って、初めて泣いたけれど、白いねこに会えて幸せだったと思います。
別れるのはつらいけど、涙が出るくらいに幸せだったんだと思います。
私もさよならするときは、よく泣きます。この前も大好きな先生が他の学校へ行ってしまって泣きました。思い出して泣いてしまうこともあります。でも、いい人に会えたから涙が出て、幸せなことなんだと思いました。
【おじいちゃんの口笛】

ウルフ・スタルク:作
アンナ・ヘグルンド:絵
菱木 晃子:訳
ほるぷ出版:出版
おすすめ度:





あらすじ:ニルスさんは養老院のおじいちゃん。
ベッラといっしょにたこを作ったり、口笛を教えてくれたり、ほんとうのおじいさんとまごのように仲よく遊んでくれた。
そんなすてきなおじいちゃんが誕生パーティーのあと…。
私の感想:ベッラはなかなか出来なかったんだけど、おじいさんに聞いてもらうために口笛を練習して、最後は吹けるようになりました。
きっと、おじいさんも喜んでくれたと思います。
おじいさんは一人ぼっちで毎日がさみしかったと思いますが、ベッラに会えて幸せだったと思います。
ベッラもおじいさんに会えて幸せだったと思います。
悲しい気持ちになりながらも、良かったな・・・と感動しました。
【ふくろうくん】

アーノルド・ローベル:作
三木 卓:訳
文化出版局:出版
おすすめ度:





あらすじ:ちょっぴりまがぬけているふくろうくんのいろいろな物語。
私の感想:ふくろうくんは悲しいことを思い出して涙
でお茶を沸かしたり、自分の足を違う生き物のように思ったり、とてもかわいいです。でも、涙のお茶は飲みたくないな~
【ロバのシルベスターとまほうのこいし】

ウィリアム・スタイグ:著
せた ていじ:訳
評論社:出版
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あらすじ:ある雨の日、ロバのシルベスターはのぞみがかなう、まほうの小石を見つけ、大よろこびで家に帰ります。
ところが、そのとちゅう、ライオンにであってしまいました。
そこでシルベスターは・・・。
私の感想:シルベスターが、何でものぞみがかなうまほうの小石を見つけたとき、うらやましかったです。
どんなお願いをするのかと思いました。
でも、シルベスターも家族もまほうを使わなくても幸せで、私も幸せな気持ちになりました。
【ゆくえふめいのミルクやさん】

ロジャー・デュボアザン:作・絵
山下明生:訳
童話館出版:出版
おすすめ度:




あらすじ:まい日まい日、くる日もくる日も、ミルクを町中にくばるミルクやさん。
ある朝、ミルクやさんとトラックのアメリアは、いつもの家のまえで止まりませんでした。
町をとおりぬけ、森に向かって、気のむくままに出発しますが・・・。
私の感想:いつもお仕事をしているミルクやさんが、森へ行った気持ちがわかるような気がします。
私も学校やいろいろなことを休みたいことがあります。
でも、休むとまた行きたくなります。
ミルクやさんも町がなつかしくなって良かったです。
【かいじゅうたちのいるところ】

モーリス・センダック・さく
じんぐう てるお・やく
富山房・出版
おすすめ度:




あらすじ:ある晩マックスは、オオカミのぬいぐるみを着ると家の中で大暴れ。
とうとうお母さんも怒って、夕ご飯を抜きで寝室に放りこまれてしまいました。
すると・・・
私の感想:マックスはかいじゅうたちの王さまになりました

私だったら、かいじゅうたちと友達になりたいな
【きつねのおきゃくさま】

あまん きみこ・作
二俣 英五郎・絵
サンリード・出版
おすすめ度:





あらすじ:きつねはある日、やせたひよこを見つけました。
太らせてから食べようと思い、どんどん食べさせました。
ひよこはどんどん太っていき・・・
私の感想:題名からして、こんな結末になるとは思いませんでした。
はじめは食べようとしたひよこ・あひる・うさぎを守るきつね。
うれしそうな、でもちょっと恥ずかしそうな顔で横たわっている姿。
ひよこ達の心から悲しむ様子。
どれも感動しました。
一度は読んで欲しいお話です。




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